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「生きがい論」からのメッセージ(8) 重病やハンディキャップに苦しむ方へ(4)

【チャレンジャーとしての自覚】(4)

【病気を乗り越える力】

実際に、「うつ病」に苦しむ日本人女性は、深い催眠状態で、次のように証言しています。


D その光はどんな感じですか?
C 愛に満ちています。
D その光に向かって尋ねてください。
「私は、人生から何を学んでいるのですか?」と。
C 「人を本当に愛すること」

D 光に聞いて下さい。
「私はこれまでに、その本当の愛について学ぶために、何回の人生を生きてきましたか?」
C 「三十二回」
D 「まだまだこれからも、チャンスをくださいますか?」
C くれるそうです。

D 「私は、これから、何に気をつけながら生きていけばいいのでしょうか?」
C 「許しなさい」
D 「許すって、一体誰を許せばいいんですか?」
C 「自分自身を許すこと」だそうです……「頑張れと言っています。

D それでは、光にお願いしてみてください。
「私のこれからの人生を、見守っていてくださいますか」と。
C はい、見守っていてくれるそうです。
D 「今回の私の人生の目的は何ですか?」
C ……まだ言えないそうです。

D 「どうして教えてくれないんですか? ねぇねぇ光さん、教えて下さいよ」
って、お願いしてみて下さい。
C 「自分で気付くことができるように仕向けてあげているんだから、まだ、もう少し待っていたい」
と言っています。


D 「ねぇ光さん、光さん、ヒントだけでもいいですから、教えて下さいませんか」
と、お願いしてみて下さい。
C 「人の力になれ……人の力になれ」

D 「今回の人生は、これまで順調だったのでしょうか?」
C 「過ちも多かったけど、大筋では順調だ」

D 「私が、うつ病で苦しんでいることにも、何か理由があるのですか?」
C ……教えてくれません……
D 「どうして教えてくれないんですか? ねぇねぇ光さん、光さ〜ん、教えて下さいよ」
って、お願いしてみて下さい。

C 「お前には、うつ病を乗り越えられることが判っているはずだ」
D 「この私に、本当に、うつ病を乗り越える力があるんですか?」
C 「十分にある……十分に持っている」

D 「うつ病を乗り越えるヒントを、少しだけ教えて下さいませんか?」
C 「自分を責めるな……そして、もっともっと、人々に愛を伝えなさい」


D 「私の人生は、色んなことが起きて大変なんですが、それらはすべて、私が
自分で計画したことなんでしょうか?」
C 「そうだ」


D 「色んなトラブルに巻き込まれたり、色んな人に出会ったり、死にたいと思うほど苦しんでいるんですが、それらもみんな、本当に私が自分で仕組んだ計画なんですか?」
C 「その通り」

D 「私は、本当に、それらの試練をみんな乗り越える力を持っているんですか?」
C 「お前には、その力を与えてある」
D 「それじゃ、私は自信を持って生きていけばいいんですね?」
C 「そうだ、応援している」


この女性は、その後すっかり、うつ病から回復し、以前にも増して、立派な看護士さん
として活躍なさっています。


飯田史彦 研究室へ ようこそ!(福島大学経済経営学類 教授)
 

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    D 「色んなトラブルに巻き込まれたり、色んな人に出会ったり、死にたいと思うほど苦しんでいるんですが、それらもみんな、本当に私が自分で仕組んだ計画なんですか?」

    C 「その通り」

    D 「私は、本当に、それらの試練をみんな乗り越える力を持っているんですか?」
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    D 「それじゃ、私は自信を持って生きていけばいいんですね?」
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    何故か不運にも(実は予定通りなのですが)死んでしまうものなのです。

    このように、「死」でさえも順調に予定通りの出来事だとすれば、人生で
    直面するあらゆる試練も、やはり現れるべき時に出現するはずです。

    もちろん、試練だけではなく喜びも、然るべき時に現れ、私たちの人生を癒したり彩ったりしてくれます。

    したがって、

    「喜びも試練も、全てのことには必ず意味が秘められているのだ」

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    C そうですね、この世でいうと、教室のようなものとでも言ったらいいでしょうか。

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    「生命を発展させ、人類と言う名で知られる大いなる冒険に参加しようとする、勇気を持った意識体」なのです。