ブレークスルー成功哲学のトップページソウルメイト達との関係 > ソウルメイト達との関係(6) 永遠なるツインソウル(1)

ソウルメイト達との関係(6) 永遠なるツインソウル(1)

最も厳密な意味でのソウルメイトは、「ツインソウル」(一組の対になって生まれ
変わるソウルメイト)と呼ばれ、苦楽を共にする夫婦であったり、何らかの使命を
共に果たす最高の親友であったりしながら、身近に生まれて支え合います。


このツインソウルは、他の数多くの普通のソウルメイトたちとは決定的に異なる、ある重要な特徴を持っています。その特徴について教えてくれる証言を、二つご紹介しましょう。

D 光に聞いてみてください。「私と夫は、どんな関係なんでしょうか?」
C 「もとは一つだった」
D 「それは、どういう意味ですか?」
C 「一緒に生まれてきては、同時に成長してきている……表と裏……」

D 光に聞いてみてください・「人間は、何のために生きているのでしょうか?」
C 「愛を広めるため……寛容になるため……」


D 「何故私は、何度も生まれ変わっているのでしょうか?」
C 「体験するため……完成という目的に向かって、体験するため……」
D 「何故私は、夫と何度も生まれ変わっているのでしょうか?」

C 「同じソウルだから」
D 「同じソウルって、どういう意味なのでしょうか?」
C 「卵……一卵性……一緒……」


この二つの証言は、たいへん重要な事実を示しています。それは、ツインソウルが、「もとは一つだった」ということであり、「一卵性の、同じソウル(魂)」なのだということです。

言い換えれば、もともとは一つの意識体であったものが、わざわざ二つに分かれて、別々の肉体に入っていったからこそ、「ツイン(一対の)ソウル」と呼ぶ訳です。

本書で仮に「意識体」と呼んでいるものは、「個体」ではなく「精神的エネルギー」
ですから、いくつもに分かれた状態で「つながって」おくことが可能なのです。


もともと、私たちの正体である意識体には性別はありませんが、人間として生まれていく
際には、オス(男性)かメス(女性)かの体を選んで入っていかなければなりません。

したがって、二つに分かれた意識体が、一方は男性、一方は女性として生まれて
いき、やがて出会って夫婦になり、体のうえでは別個の存在であっても、心(魂)はしっかりとつながりながら、事実上は「二人で一つの存在」として溶け合い、
支え合って生きていくことになります。


この絶対的な一体感こそが、ツインソウルと、その他の普通のソウルメイトとの、決定的な差になります。


そのため、ツインソウルの相手に出会った場合には、その人生で初めて、疑う余地のない絶対的な一体感を感じることができるので、お互いに、すぐに「この人だ!」と判ることでしょう。

逆に、「この人、私のツインソウルなのかしら」と迷ってしまうようでは、ツインソウルである可能性は低いはずです。

ツインソウルの圧倒的な吸引力は、たとえお互いに別の結婚相手や恋人がいたとしても、理性では抑制できないほど激しいものだからです。

自分の分身、もう一人の自分に出会うという体験は、それほど強烈な、その人生で最も
ドラマティックな一こまになることでしょう。



飯田史彦 研究室へ ようこそ!(福島大学経済経営学類 教授)
 

<< 前のページ

次のページ >>

関連ページ

  • ソウルメイト達との関係(1) 「赤い糸」の存在

    最も一般的な意味でのソウルメイトは、親子や兄弟姉妹などの身近な家族として生れてきたり、親友や同僚として助け合ったり、時には夫婦として深い
    影響を与え合ったりするなど、人生において深い関係にある仲間たちのことをいいます。

    そのような関係にある人々とは、これまでの人生でも、そして今後の人生
    でも、やはり深い関係のもとに生れる可能性が高いのです。


  • ソウルメイト達との関係(2)

    ワイス博士は、ソウルメイトとの共同計画について、次のように語ります。

    数人の被験者から中間生での体験を聞いて、私たちは生れる前に、
    その人生での家族を自分で選択するのだと、私は信じるようになった。

    私たちは、自分に最大の成長を与えてくれる人生パターンと、そのための
    状況、そしてそれを最も効果的にもたらしてくれる仲間の意識体達を、自分で選び出すのだ。

    そして多くの場合、その意識体達は、かつていくつもの人生で出会い、
    さまざまな形でお互いに影響を与え合った意識体達なのである


  • ソウルメイト達との関係(3) 愛し合うことを学ぶ

    この証言では、「娘はお前の鏡なのだ」という言葉で示されるように、親子と
    いうソウルメイトが、互いに「因果関係の法則」の中で言動していることを強調しています。

    「因果関係」とは、「自分が発した感情や言動が、巡り巡って自分に返って
    来る」という法則のことを言います。


    したがって、母親が愛をもって娘に接すれば、娘も愛を返してくれますが、
    母親が怒りをもって接すれば、娘も怒りを返してくることになるでしょう。


  • ソウルメイト達との関係(4) 愛し合うことを学ぶ(2)

    なかでも、夫婦になる相手とは、何か重要な理由があって、お互い深い関係になるように予定しておきます。

    ただし、その「重要な理由」は様々であり、必ずしも、お互いに良好で安楽な
    関係をもたらす理由ばかりではありません。


    むしろ、人生は数々の試練を通じて成長する機会であるため、わざわざ複雑で深刻な人間関係をもたらす様な相手と夫婦になり、その辛い状況を経験
    する必要がある様な場合もあります。


  • ソウルメイト達との関係(5) ともに試練を分かち合う

    大切なのは、その結婚を良いものにしようとする努力や、場合によっては、
    その結婚を解消することによって、より創造的に生きていこうとする努力なのです。

    結婚そのものが成功であったり失敗であったりするのではなく、結婚によって何を学んでいるのか、そしてその学びを、未来のためにどのように生かそうとしているのかということが、人生という学びの機会では問われるのです。


  • ソウルメイト達との関係(6) 永遠なるツインソウル(1)

    最も厳密な意味でのソウルメイトは、「ツインソウル」(一組の対になって
    生まれ変わるソウルメイト)と呼ばれ、苦楽を共にする夫婦であったり、何らかの使命を共に果たす最高の親友であったりしながら、身近に生まれて支え合います。


  • ソウルメイト達との関係(7) 永遠なるツインソウル(2)

    妻と夫という関係は、様々なパターンによって、私達に大きな成長をうながしてくれます。


    人生を終えてしまうと、お互いに善なる心に戻って謙虚に反省するため、ひどいケンカ別れをしてしまった場合ほど、「このままでは、解けなかった課題を
    残したままになってしまうので、もう一度あの相手と夫婦になって、今度こそは
    愛し合うことに挑戦しよう」などと考えるものなのです。


  • ソウルメイト達との関係(8) 結婚することの意味、しないことの意味(1)

    人生を終えて本来の意識体に戻ると、物質界で人間として抱いていた嫉妬心も感じなくなります。したがって、物質界に残してきた妻や夫や恋人が、自分以外に新しい恋人を作ったとしても、怒ったり邪魔したりすることはありません。

    むしろ、自分への思いに縛られてくらい毎日を送るよりも、新しい恋人を発見
    して、少しでも明るく創造的に生きることを願ってくれます。


  • ソウルメイト達との関係(9) 結婚することの意味、しないことの意味(2)

    人生という学びの計画においては、結婚相手と出会うまでに、いくつもの失恋を繰り返しながら、自分の愛の水準を高めていくことも多いようです。

    もちろん、失恋の経験がないままに結婚する人もいますが、通常は、いくつかの失恋を通じながら学んでいき、一定の学びを積んだ時に、「赤い糸で結ばれた相手」に出会えるようになっています。


    したがって、辛く悲しい失恋ほど、大きく深い意味のある、価値の高い貴重な体験であることは間違いありません。


  • ソウルメイト達との関係(10) 子供を持たない人生

    夫婦という関係を通じた学びのパターンにおいて、「育児」というテーマが
    大きなものであることは、否定できません。

    しかし、いくつもの人生を夫婦として生きる中では、「子供を持たないで過ごす人生」というのも、必須テーマの一つであるはずです。


    したがって、時には、子供を持たないままで夫婦として支え合いながら、
    だからこそ経験できる貴重な学びを積むことも必要になります。