物質世界への再訪(1) 新しい体との合体(1)
自分で自分に与えた学びのプログラム、つまり問題集である人生を計画し、最適な両親を選ぶと、その親がまだ胎児を宿してない場合には妊娠を促し、妊娠をして
いる場合には、その胎児の中へと入っていきます。
厳密な統計はありませんが、参考までに付記すると、ある医師の経験では、催眠中に、「妊娠三ヶ月前後の胎児の中に入っていった」と答えた人が、全体の七割前後を占めていたそうです。
なぜ三ヶ月前後の胎児の中に入っていく場合が多いのかは不明ですが、その時期になると胎児が安定して流産の危険性が減るため、「この胎児は確実に生まれそうだ」と判った
時点で、入っていくのかもしれません。
何故なら、「その親を選んだものの、その胎児はやがて死産になることが判っていました
ので、その胎児には入っていきませんでした」という記憶も出てくるからです。
ただし、中には、「私はどうしても女性として生まれたかったのですが、私が選んだ親がたまたま宿していた胎児は男性だったので、仕方なく流産するように仕向け
ました」という記憶が出てくることもあります。
そのような仕組みがあるとすれば、原因不明の流産には、「子供になろうとする意識が、
性別を選んで流産させた」という立派な理由があるということになります。
ご両親にとって、流産は辛いことではありますが、「のちに子供が希望する性別として
生まれてくるために、自分で取った行為なのだ」と考えれば、「それはそれで、順調なこと
でもあったのだ」と解釈することもできるでしょう。
なお、「私はどうしても女性として生まれたかったので、両親が子作りする作業中を狙って、女性の染色体を持つ精子を、卵子の方へと誘導していきました」という証言が出てくることもあります。
男性として生きる人生と、女性として生きる人生とでは、肉体的・社会的な相違に
基づいて、体験できる学びの内容も異なって来るため、どちらの性別で生まれるかというのは、人生を左右する大問題なのでしょう。
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最適な両親を選ぶと、その親がまだ胎児を宿してない場合には妊娠を促し、
妊娠をしている場合には、その胎児の中へと入っていきます。
厳密な統計はありませんが、参考までに付記すると、ある医師の経験では、催眠中に、「妊娠三ヶ月前後の胎児の中に入っていった」と答えた人が、
全体の七割前後を占めていたそうです。 - 物質世界への再訪(2) 新しい体との合体(2)
この被験者が催眠によって思い出している描写の中に、「新しい体と合体」と
いう表現があることは、極めて重要です。
「新しい体と」というからには、以前に「古い体」もあったことを示しており、
しかも、「合体」という言葉によって、「元々別個の存在が一緒になる」と言う
感覚を見事に表わしているからです。
赤ちゃんの肉体(または脳)の中に、一つの意識体が入っていくことによって、その赤ちゃんは、「肉体+意識=人間」として完成されます。
- 物質世界への再訪(3) 「こころ」としての自覚(1)
ところが出てきてみると、この世界にすごく腹がたった。
一生懸命やってみても、誰も私に注目してくれなかった。
私のことを一番知っているのはこの私だと思っていたから、ますます腹が
立って仕方がなかった。
私は自分が何でも知っていて、何でも判ると思っていたし、実際よく知って
いた。
自分を人間であるというよりも、『こころ』そのものだと、何でも知っている賢い『こころ』そのものだと思っていた。
だから無理やり勝手なことをされると、とても腹がたった」
- 物質世界への再訪(4) 「こころ」としての自覚(2)
ここで、これまでの内容を要約してくれるような、興味深いお手紙をご紹介しましょう。
ある日本人のお嬢さんが、五歳の子供に可能な精一杯の言語表現で、生まれる仕組みについて教えてくれています。
- 物質世界への再訪(5) 「こころ」としての自覚(3)
妹と一緒に相談しながら両親を選び、「神様」(本書でいう「指導役の光」?)の承諾を得て生まれてきたことや、生まれる前は肉体を持っていないので自由かつ瞬時に移動できることなど、大人たちが催眠によって思い出すことと同じ現象を答えています。
- 物質世界への再訪(6) 壮大な成長の旅(1)
「光という意識体」たちは、人間でなく、あらゆる生命や地球や宇宙そのもの
とも、つながりながら進化・成長しているようです。
だからこそ、自分が本当に幸せになるためには、自分以外のあらゆる存在と一緒に幸せにならなければいけないのです。みながつながっている限り、自分一人だけが幸せになるという現象は、決してあり得ません。
- 物質世界への再訪(7) 壮大な成長の旅(2)
「一番重要なのは、今回の人生で私たちがおかれた境遇は、決して偶然にもたらされたものではない、ということだ。
私たちは、この世において、中間生で自分が選んだことを体現しているのだ。
私たち自身が、中間生で肉体をもたない状態の時に決定したことによって、
今回の人生が決まる。
そして、どのような潜在意識(心がけ)で人生をいきていくかによって、悪運や良運が巡ってくるのである。
たとえ、現状がいかに困難な境遇にあっても、その境遇にわが身をおいた
のは、他ならぬ自分自身なのだ。
人間はそれぞれ、『試練や苦難の中にこそ、学び成長するための最大の機会がある』ということを理解したうえで、その試練や苦難を探し出していくので
ある。」