(仮説2)人間の本質は意識体である

人間の本質は、肉体に宿っている意識体であり、修行の場である物質界を訪れては、生と死を繰り返しながら成長している


このような仮説を、人生を前向きに生きるための道具として活用すれば、死の恐怖から開放され、人生を「研修所」として客観的に見ることができるようになります。
しかも、現在の人生を、過去の人生・未来の人生の関係性の中でとらえることに
より、今回の人生で起きる出来事や出会う人を、様々な長期的関係の中に置き、
何事に対しても奥深い意味を見出すことができるようになるのです。


少なくとも、死が自分の終わりではなく、「意識としての自分」という生命は永遠に存在し、何らかの理由のもとで、愛する人々と限りない出会いを繰り返していくのだと仮定することによって、私達は、人生において最も不安な「死の恐怖」から、開放されることができるの
です。


『人生を変える五つの仮説』(その2、飯田史彦著 生きがいの創造より)

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