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「光」との対話〜日本人に対する「生きがい療法」の事例(1)

私は(飯田史彦氏)、1998年から、奥山輝実医師(脳神経外科が専門で、大阪府 門真市の奥山医院院長)と共同で、「催眠療法による生きがい療法」を 試みてきました。


この治療法は、「受信者を深く良好な催眠状態に導くことによって、 様々な悩みの原因となっているトラウマ(心の傷)を明らかにした上で、 催眠状態で触れることのできる高次の意識(光)との対話を通じて 人生の目的についての自覚をうながし、
受信者の生きがいを高めて いく治療法」です。


従来、「催眠」とは、受ける人を心身ともに非常にリラックスさせながら、 その意識を特定の個所に集中させることにより、普段では自覚できない 潜在意識(心の奥)の水準を認識させたり、トランスパーソナルな (個を超えた)意識状態へと導く治療法のことをいいます。


しかし、「催眠治療による生きがい療法」は、治療の際に、単に症状や 悩みの原因となっているトラウマを解放するだけでなく、受診者の 「生きがい」を高めることを主目的とする点で、これまでの 「退行催眠」や「前世療法」とは大きく異なっています。


つまり、「自分は、何故このような病気や悩みを抱えながら、今、 この場所で、これらの人々と共に生きているのか」という疑問を抱く 受診者に対して、自分自身で、
「自分に対して自分なりに説明できる 理由」を発見していただくことが、
「生きがい療法」として心がける 治療方針なのです。


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  • 「光」との対話〜日本人に対する「生きがい療法」の事例(1)

    「自分は、何故このような病気や悩みを抱えながら、今、 この場所で、これらの人々と共に生きているのか」という疑問を抱く 受診者に対して、自分自身で、「自分に対して自分なりに説明できる 理由」を発見していただくことが、
    「生きがい療法」として心がける 治療方針なのです。


  • 「光」との対話〜日本人に対する「生きがい療法」の事例(2)

    意識がトランスパーソナルな状態へと拡大するような、深く良好な催眠状態に入ることに成功すれば、受診者は、「あらゆる人間を支え、許し、励ましてくださる高次の存在(しばしば光として現れる)」につながって、直接的なメッセージをいただくことができるのです。

  • 「生きがい療法」で得られた効果について(1)

    一番は、憂鬱感がなくなったことです。悩んだりすることがあっても、そのことがらをきちんと見つめることができ、建設的に考えるようになりました。


    人はそれぞれに許された存在であるということ、見守られてるということを、
    理屈ではなくて、実感として持てたということです。大いなる存在や、沢山の
    魂たちとつながり、共にいるという感覚があるのです。


  • 「生きがい療法」で得られた効果について(2)

    それは、私にとって、光の存在が私に答えてくれた、愛についての言葉のひとつひとつ、そして、過去生を体験したことで受け取った私の今生での課題…そのことに出会ったことで、毎日の何気ない 出来事や、それこそ毎日の家事ひとつにも、楽しみや、ちょっと大げさに言えば、「生きていることの使命」を感じたりもするのです。お弁当を作るというようなことでも、そういう使命を感じます。


    使命というのは、大げさなことではなくて、実は自分の足元にあり、もうすでに与えられているもので、そして、常に問われているものなのだということが判りました。


  • 「生きがい療法」で得られた効果について(3)

    ○過去の人生の記憶を体験したうえで、「光」との対話に成功した者…760名(64%)
    ○「光」との対話はできなかったが、過去の人生の「死後」まで体験できた者 …106名(9%)
    ○過去の人生の記憶を体験できたが、その途中で止まった者      …105名(9%)
    ○過去の人生を体験することができなかった者、あるいは、ほんのわずかしか体験できなかった者                       …195名(16%)
    ○退行催眠ではなく、いつの間にか、「インナーチャイルドの癒し」へと入っていき、別の種類の 治療になってしまった者    …27名(2%)