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あなたは、事業・仕事で成功したいのでしょうか?
それとも事業・仕事を含む人生で成功したいのでしょうか?
事業・仕事で成功をおさめても、家庭生活・家族関係・友人関係で破綻し、
意にそぐわず不本意な毎日を送っておられる方も少なからずおられます。
事業・仕事も含む人生で成功するための基本原理を発信します。

ブレークスルー成功哲学のページ一覧

  • 人生を変える五つの仮説

    • (仮説1)人間はトランスパーソナルな存在である。

      人間は、トランスパーソナルな(物質としての自分を越えた)存在である


      人間は夫々の「潜在意識」の処で自分以外のあらゆる存在と、無意識のうちに
      コミュニケーションをはかりながら生きている
      、という考え方です。


    • (仮説2)人間の本質は意識体である

      人間の本質は、肉体に宿っている意識体であり、修行の場である物質界を訪れては、生と死を繰り返しながら成長している


    • (仮説3)人生とは学びの学校である

      人生とは、死・病気・人間関係などの様々な試練や経験を通じて学び、成長するための学校(修行の機会)であり、自分自身で計画した問題集である。したがって、人生で直面する全ての事象には意味や価値があり、全ての体験は、予定通り学びの過程なのである


    • (仮説4)因果の法則、善因善果・悪因悪果

      人生では『自分が発した感情や言動が、巡り巡って自分に返ってくる』という、
      因果関係の法則が働いている。

      この法則を活用して、愛ある創造的な言動を心がければ、自分の未来は、自分の意思と努力によって変えることができる

    • (仮説5)人間は、自分に最適な両親(修業環境)を選んで生まれる

      人間は、自分に最適な両親(修業環境)を選んで生まれており、夫婦や家族
      のような身近な人々は、過去や未来の数多くの人生でも、立場を交代しながら身近で生きる


  • 退行催眠の方法

    • 退行催眠の方法(1)

      人間に、過去にも地球上で生きていた「過去の人生」があり、私たちが 何度も
      生まれ変わっている可能性があるということが判ってきたのは、 この二十年
      くらいの間に、「退行催眠」という精神医学の治療法が発達して きたからです。


      深い催眠状態で自分の過去を次々と思い出している最中でも、被験者は 医師の質問
      に答え、ふだんの言葉でしゃべり、思い出していることがらの 場所や時代を知ることが
      できます。


    • 退行催眠の方法(2)

      「何年もの間、生まれ変わり仮説は私にとって悪夢 であり、それを否定しよう
      と、できる限りのことを行った。

      トランス状態で語られる光景はたわごとではないかと、被験者たちと議論さえした。

      あれから年月を経たが、どの被験者も信じていることがまちまちなのにも
      拘らず、次から次へと私に同じ様な話をするのである。

      現在までに1000件を遥かに超える事例を調査して、私は生まれ変わりの
      存在を認めないわけにはいかなくなった。」


  • よみがえった記憶

    • よみがえった記憶(1)

      1982年、ブライアン・L・ワイス博士が、キャサリンという被験者に 退行催眠を行っていた時のことでした。


       … …

      彼女が幻想を見ているのでもなければ、うその物語を創作して いるのでもないことは、医者としての知識からみて確かであった。 医学のあらゆる事例が私の
      心をよぎったが、彼女の精神状態や性格からは、 いま起きたことを説明する
      ことはできなかった。


    • よみがえった記憶(2)

      科学者として、生まれ変わりや死後 の生命など信じたくはなかったワイス博士でしたが、その後も催眠療法を 続けるうちに、催眠状態に入ったキャサリンが、他人が絶対知ることの できないワイス博士の個人的な秘密を、次々と当ててしまったのです。


    • よみがえった記憶(3)

      ワイス博士は、目の前の不思議な現象をあらゆる角度から疑って みましたが、ついに認めるしかなくなり、他に多くの被験者たち にも、過去生への退行催眠を試してみました。


      その結果、それぞれの被験者が、様々な原因不明の恐怖症、パニック、
      悪夢、 肥満、対人恐怖、肉体的苦痛や病気などから、解放されたのです。


  • 記憶の検証

    • 歴史的事実との一致

      実は、退行催眠の研究者たち自身も、もともと「生まれ変わり」 など認めていなかったわけであり、記憶の真偽について、様々な方法 で証拠を集めようとしています。


    • 別人が思い出した過去生の一致

      ブライアン・L・ワイス博士は、思いもかけない事件によって、過去生の記憶が本物であると確証することになったと報告してます。


    • 過去の人生を語る子供たち

      ヴァージニア大学医学部精神科主任教授のイアン・スティーブンソン 博士は、
      退行催眠という方法を用いないで過去生の存在を証明する 有力な方法として、前世(一つの前の過去生)の記憶を持つ人々に ついて研究しています。


    • 否定論者による証言

      さて、これらの事実にも関らず、読者の中には、「そんなものは、自分が信じていることを、催眠状態の脳が勝手に映像化してみせているだけの幻に違いない」と、信憑性を疑う方もいらっしゃることでしょう。私自身も、自分で何度も体験して確認するまでは、信じることなどできませんでしたから、そのお気持ちはよくわかります。


      そのような、健全な懐疑主義の方のために、前述のウィリストン博士のもとで、唯物論者(死後の生命や神の存在など、非物質的なものは全く信じない主義の人)が催眠状態で思い出した、次の証言も ご紹介しておきましょう。


  • 生きがい療法

    • 「光」との対話〜日本人に対する「生きがい療法」の事例(1)

      「自分は、何故このような病気や悩みを抱えながら、今、 この場所で、これらの人々と共に生きているのか」という疑問を抱く 受診者に対して、自分自身で、「自分に対して自分なりに説明できる 理由」を発見していただくことが、
      「生きがい療法」として心がける 治療方針なのです。


    • 「光」との対話〜日本人に対する「生きがい療法」の事例(2)

      意識がトランスパーソナルな状態へと拡大するような、深く良好な催眠状態に入ることに成功すれば、受診者は、「あらゆる人間を支え、許し、励ましてくださる高次の存在(しばしば光として現れる)」につながって、直接的なメッセージをいただくことができるのです。

    • 「生きがい療法」で得られた効果について(1)

      一番は、憂鬱感がなくなったことです。悩んだりすることがあっても、そのことがらをきちんと見つめることができ、建設的に考えるようになりました。


      人はそれぞれに許された存在であるということ、見守られてるということを、
      理屈ではなくて、実感として持てたということです。大いなる存在や、沢山の
      魂たちとつながり、共にいるという感覚があるのです。


    • 「生きがい療法」で得られた効果について(2)

      それは、私にとって、光の存在が私に答えてくれた、愛についての言葉のひとつひとつ、そして、過去生を体験したことで受け取った私の今生での課題…そのことに出会ったことで、毎日の何気ない 出来事や、それこそ毎日の家事ひとつにも、楽しみや、ちょっと大げさに言えば、「生きていることの使命」を感じたりもするのです。お弁当を作るというようなことでも、そういう使命を感じます。


      使命というのは、大げさなことではなくて、実は自分の足元にあり、もうすでに与えられているもので、そして、常に問われているものなのだということが判りました。


    • 「生きがい療法」で得られた効果について(3)

      ○過去の人生の記憶を体験したうえで、「光」との対話に成功した者…760名(64%)
      ○「光」との対話はできなかったが、過去の人生の「死後」まで体験できた者 …106名(9%)
      ○過去の人生の記憶を体験できたが、その途中で止まった者      …105名(9%)
      ○過去の人生を体験することができなかった者、あるいは、ほんのわずかしか体験できなかった者                       …195名(16%)
      ○退行催眠ではなく、いつの間にか、「インナーチャイルドの癒し」へと入っていき、別の種類の 治療になってしまった者    …27名(2%)


  • 人生の仕組み

    • 人生の仕組み(1) 「意識体」としての自覚

      その存在は、言葉を使わないで、私に語りかけるのです。

      とても安心できました。
      別の世界に行けて、よかったわ。
      とっても平和で美しいところなんです。
      真っ青な、光あふれる世界。
      地球とそっくりでいながら、全く違う、不思議な世界。


      私は、いままでの肉体とは違う形態を身につけています……
      そう、それはエネルギーの形態、
      各人が固有に持つエネルギーの形態なのです……
      だから、ここでもその形態は一人一人違っています……
      エネルギーは、拡散してしまうことはありません……
      一つの源から放射される、各人それぞれの個性を持ったエネルギーです。


    • 人生の仕組み(2) 「死ぬ」という体験

      退行催眠によって思い出す記憶には、胎児の中に宿る前に、自分が肉体を
      持たない「意識体」として覚醒していた(つまり、生れる前にも意識体として生きていた)という記憶が含まれており、人間として生れてきた仕組みについての証言が出てきます。


      それらの証言は、思想や宗教を超えて基本的に同じ仕組みを描写しており、本人が信じているかどうかにかかわらず、国籍・性別・年齢を超えて共通しています。催眠状態では、自分が信じている宗教の教義とは異なる内容を答えたり、無宗教・唯物論・無神論を唱える人であっても、自分が「意識体」として存在していた記憶を思い出すのです。


    • 『死ぬということは、体から離なれて生きること』

      面白いことに、私達は、自分の遺体や通夜や葬式を見下ろしながら、かなり冷静な気持ちでいることができる様です。死の瞬間には、自分が肉体から離れて上空に浮かんでいることに気づくとと同時に、それにもかかわらず、「自意識として覚醒している」という感覚があることに驚きます。

      なぜなら、「自分は死んだはずなのに、まだ生きている」という現象を体験することになるとは、予想していなかったからです。しかし、やがて、「な〜んだ、
      死ぬということは、体から離なれて生きるということに すぎないんだな」と、死という現象が「通過点」にすぎないことに気づいていくのです。


    • 「死後世界」の光景

      「死後世界」の光景その際に見る光景は、光のドームに入ったり、すばらしい色彩を見たり、美しい音楽を聴いたり、たいまつを持った人物が迎えてくれるなど、様々です。

      信じている宗教の教祖が両手を広げて出迎えてくれたり、宮殿や庭園のような
      ビジョン(幻影)を見る者もいます。

      これらは、勿論現実の場所や物質ではなく、本人にとっての「死後の世界」のイメージがシンボル化された「幻像」にすぎません。


    • 愛する故人たちとの再会

      キューブラー=ロス博士によると、この現象を実に多くの人々が経験していると言います。何千マイルも遠くに住んでいたはずの人が、突然、目の前に姿を現します。すると、翌日になって、前日の姿を現した人が亡くなったという知らせが、電話や電報で届くのです。


    • 死後の世界でのコミュニケーション(1)

      それは、「思いが通じ合うといえばいいのかしら」という表現で描写されていますが、この表現こそが、私たちが本来、「トランスパーソナルな存在」(自己を超えてつながりあっている存在)だということを、如実に示していると
      いえるでしょう。


      つまり、もともとトランスパーソナルな存在である私たちは、この物質界を訪れて一つの肉体に入った後でも、肉体的な制限を受けながらも、やはりトランスパーソナルな存在として、心の奥ではつながり合っているというわけです。


    • 死後の世界でのコミュニケーション(2)

      C もう自分の体にはとどまるのはやめようと決心した時、体が光で満たされたような感じがしました。自分が輝きだして、肉体を離れると、そこには先立っていた姉が待っていました。姉は、「怖がらなくてもいいのよ」と言いました。

      「怖くないわ」と、私は答えました。

      とっても平和な気持ちで、あの激痛が嘘のようです。私は、姉があんまり穏やかなので、ちょっと驚きました。


    • 家族たちを見守る

      この証言の特徴は、死を自覚した後に、娘を生前に十分に愛してやらなかった自分の過ちに気づき、「今からでも飛んでいって謝ろう」と思っていることです。

      このように、人生を終えてから初めて「愛」の大切さに気づく人が多く、十分に愛してあげなかった人々への罪悪感から、その人たちへの罪滅ぼしの意味も込めて、その後の人生を見守って助けようとすることが少なくないようです。


    • たとえ死んでも、つながっている

      主人が大きい心臓発作を起こして入院したんです。私は家に帰ったあと、一人で居間に座り込んでしまいました。午前一時十六分でした。その時、頭の中でふいに主人の声がしたんです。とてもはっきり聞こえました。

      「私はいかなきゃならん。他の仕事をしなければならんのでな。地上での私の仕事は終わったんだ。だが、君の仕事はまだ終わっていなぞ」


  • 人生の自己評価

    • 人生の自己評価(1) 人生のパノラマビジョン

      いわゆる「地獄」という世界が存在するわけではありませんが、死後に、各人にとっての「地獄」があるとすれば、それは、反省のために自分自身の人生を振り返る瞬間の心の状態のことです。

      指導役の意識体たちは、今終えてきたばかりの人生を回顧するようにうながし、目の前でパノラマのように、その一生のビジョンを見せてくれます。

      そのビジョンを見ながら、終えてきた人生における後悔や罪悪感、自責の念が、心の底からわき上がってくるのです。


    • 人生の自己評価(2) どれだけ人を愛したか

      退行催眠の被験者や臨死体験者の証言によると、私たちの誰もが、人生を
      再現するビジョンを見せられながら、終えてきた人生における全ての言動の
      説明を求められます。

      そして、そこで問題とされるのは、私たち一人一人の誠実さ、道徳性のみだ
      そうです。


      言い換えれば、例えば有名な大スターや、大企業の社長や、総理大臣になったとしても、その人生で多くの人を裏切り、傷付けてしまった場合には、悶え苦しみながら深く反省することになります。


    • 人生の自己評価(3) 悲痛と恥の涙

      「光の存在が私を包み込むと、私の全人生の回想が始まった。ダムが崩壊し、脳裏にしまいこまれていた記憶が、全部あふれ出したような感じだった。この人生の回想は、楽しいものとは言えなかった。はじめから終わりまで、私は
      胸の悪くなるような現実を突きつけられることになった。私は、実に嫌な人間
      だった。利己的で、意地の悪い男だった。」


    • 人生の自己評価(4) 終えた人生の回想

      更に、ベトナム戦争に参加して、敵兵を射殺した場面を次々と思い出した彼は、その時の心境をこう語っています。

      「私は引き金を引き、ライフルの反動を身体に受けた。一瞬、間をおいてから、彼の頭が吹き飛び、その身体ががっくりと倒れこんだ。当時、私が実際に目にした光景は、そういうものだった。

      ところが、回想した時は、私はその北ベトナムの大佐の視点から、この事件を体験していた。

      彼が受けたはずの身体の痛みは感じなかったが、自分の頭がふき飛ばされた時の彼の混乱と、身体を離れ、もう二度と家に帰れないだろうと気づいた時の、彼の悲しみを感じ取った。

      そして、感情の連鎖反応が起こり、一家の働き手を失ったと知った時の、彼の家族の悲痛までもが伝わってきたのだ


      しかも、自分が直接に手を下したわけでもなく、自分が輸送した武器によって多くのベトナム人が殺される光景や、父親が殺されたと知って泣き叫ぶ子供
      たちの姿を、徹底的に「光の存在」から見せられます。


    • 人生の自己評価(5) 人間関係の因果応報

      この証言は、人生という学びの機会を通じて、いわゆる「因果応報」の法則が働いていることを示しています。

      つまり、

      「自分が誰かを傷付けると、いつか必ず、自分も誰かから同じくらい傷付けられ、逆に自分が助けてあげると、いつか必ず、自分も誰かから同じように助けてもらえる」

      という法則です。


      必ずしも、自分が傷付けたり助けたりした同じ相手から返ってくる訳でなく、
      一見すると全然無関係の人から返ってくることも多いものの、それでも目に
      見えないところで深くつながっています。


  • 人生の自己計画

    • 人生の自己計画(1) 果てしない成長の追及

      退行催眠の研究で、一番興味深い成果は、肉体にやどっていない状態
      (中間生)の間に、私たちが自分自身で、次の人生を計画するという仕組みがわかったことです。


      被験者たちは、指導役の意識体(光の存在)の前で終えてきた人生を振り返って反省した後、彼ら(彼らといっても、性別は感じられないそうです)の助言を参考にしながら、自分で次の生まれ変わりの人生計画を立てたことを思い出します。


    • 人生の自己計画(2) 人生設計の方法

      終えてきた人生を自己評価すると、その人生で見事に解くことができた
      問題と、解くことができなかった問題とが明らかになります。

      また、その人生で何を学んだのかを整理すれば、他のどうのような事を学び
      残しているかが判り、今後の学習計画を立てることができるのです。


      そのうえで、私たちは、物質世界という学校での学びの機会、つまり「人生」という名の修行へと、また旅立っていく決心を固めます。


    • 人生の自己計画(3) 試練の組み合わせ

      人生の中で目の前に現れてくる分岐点で、どの選択肢を選ぶのかによって、その後の人生展開が変わってきます。

      しかも、どの選択肢を選びながら生きていくのが最も理想的な人生展開なのかは、その人生を終えるまでは知ることができません。

      中には、ある大切な人と、ある場所でちょうど隣り合わせになるなど、その人生で、たった一度だけ、ほんの数十秒間しか出会わないように仕組んでおく場合もあり、その数十秒の間に特定を言動をするか しないかによって、その後の
      人生展開が大きく変わってしまうのです。


    • 人生の自己計画(4) 何事も順調な学び@

      このように、人生における「幸せ」の尺度や「学び」の方法については、他人と比べるのは間違っているようです。


      それぞれの人が、必要に応じて、違う科目、違う難度の授業をとっているからです。例えば、小学校六年生の国語の授業と、小学校一年生の算数の授業を比較して、どちらが優れた授業かを判断することはできません。

      どちらも、その科目の、そのレベルの授業という点では、最適な内容になるよう心がけてあるからです。

      しかも、小学校の六年生も一年生も、人間としての価値に差はありません。

      そこにあるのは、単に、もう卒業間近なのか、まだ新入生なのかという、
      学んだ時間の長さの差でしかないのです。


    • 人生の自己計画(5) 何事も順調な学びA

      人生は、いわば「敗者復活制人事システム」をとって計画され、一度負けて
      間違った方向に進んで)しまうと戻れないという「勝ち抜き制」ではありません

      人生のある時点までは、いつも望ましくない道を選んできた人でも、ある時にそれまでの自分の姿を反省し、生き方(解決法の選び方)を変えた場合には、一転して、予定していた良好な人生の方向へ歩んでいくことができるのです。


  • すべてのことには意味がある

    • すべてのことには意味がある(1) 厳しい環境を選択

      ホイットン博士によれば、慎重に選ぶか、無計画に選ぶかという差は
      あっても、この世の環境を選ぶのは、私たち自身です。


      被験者たちは、その人がどのような人生を歩んでいようとも、どの人おかれた状況も、偶然の成り行きでも不条理でもないということを知ります。


      中間生の意識状態で客観的に見れば、どの人の体験も、宇宙という教室の
      ひとこまにすぎないのです。

      肉体を持って生れてくる「人生」という授業の中で、学べば学ぶほど、私たちの成長も早くなるわけです。


    • すべてのことには意味がある(2) 若くして先立つ理由

      「大切なことは、忍耐とタイミングだ。全てのことには時がある。

      人生をあせってはならない。

      人生は、多くの人々が期待するように、うまく予定通りに(飯田注:自分の望みどおりに、という意味)いく ことはない。

      したがって、人はその時々にやってくるものを受け入れ、それ以上望まない
      方が良いのだ。

      生命に終わりはない。

      人は決して死なないし、本当は、あらたに生れるということもない。

      ただ、いくつもの異なる場面を通り過ぎて行くだけなのだ


  • ソウルメイト達との関係

    • ソウルメイト達との関係(1) 「赤い糸」の存在

      最も一般的な意味でのソウルメイトは、親子や兄弟姉妹などの身近な家族として生れてきたり、親友や同僚として助け合ったり、時には夫婦として深い
      影響を与え合ったりするなど、人生において深い関係にある仲間たちのことをいいます。

      そのような関係にある人々とは、これまでの人生でも、そして今後の人生
      でも、やはり深い関係のもとに生れる可能性が高いのです。


    • ソウルメイト達との関係(2)

      ワイス博士は、ソウルメイトとの共同計画について、次のように語ります。

      数人の被験者から中間生での体験を聞いて、私たちは生れる前に、
      その人生での家族を自分で選択するのだと、私は信じるようになった。

      私たちは、自分に最大の成長を与えてくれる人生パターンと、そのための
      状況、そしてそれを最も効果的にもたらしてくれる仲間の意識体達を、自分で選び出すのだ。

      そして多くの場合、その意識体達は、かつていくつもの人生で出会い、
      さまざまな形でお互いに影響を与え合った意識体達なのである


    • ソウルメイト達との関係(3) 愛し合うことを学ぶ

      この証言では、「娘はお前の鏡なのだ」という言葉で示されるように、親子と
      いうソウルメイトが、互いに「因果関係の法則」の中で言動していることを強調しています。

      「因果関係」とは、「自分が発した感情や言動が、巡り巡って自分に返って
      来る」という法則のことを言います。


      したがって、母親が愛をもって娘に接すれば、娘も愛を返してくれますが、
      母親が怒りをもって接すれば、娘も怒りを返してくることになるでしょう。


    • ソウルメイト達との関係(4) 愛し合うことを学ぶ(2)

      なかでも、夫婦になる相手とは、何か重要な理由があって、お互い深い関係になるように予定しておきます。

      ただし、その「重要な理由」は様々であり、必ずしも、お互いに良好で安楽な
      関係をもたらす理由ばかりではありません。


      むしろ、人生は数々の試練を通じて成長する機会であるため、わざわざ複雑で深刻な人間関係をもたらす様な相手と夫婦になり、その辛い状況を経験
      する必要がある様な場合もあります。


    • ソウルメイト達との関係(5) ともに試練を分かち合う

      大切なのは、その結婚を良いものにしようとする努力や、場合によっては、
      その結婚を解消することによって、より創造的に生きていこうとする努力なのです。

      結婚そのものが成功であったり失敗であったりするのではなく、結婚によって何を学んでいるのか、そしてその学びを、未来のためにどのように生かそうとしているのかということが、人生という学びの機会では問われるのです。


    • ソウルメイト達との関係(6) 永遠なるツインソウル(1)

      最も厳密な意味でのソウルメイトは、「ツインソウル」(一組の対になって
      生まれ変わるソウルメイト)と呼ばれ、苦楽を共にする夫婦であったり、何らかの使命を共に果たす最高の親友であったりしながら、身近に生まれて支え合います。


    • ソウルメイト達との関係(7) 永遠なるツインソウル(2)

      妻と夫という関係は、様々なパターンによって、私達に大きな成長をうながしてくれます。


      人生を終えてしまうと、お互いに善なる心に戻って謙虚に反省するため、ひどいケンカ別れをしてしまった場合ほど、「このままでは、解けなかった課題を
      残したままになってしまうので、もう一度あの相手と夫婦になって、今度こそは
      愛し合うことに挑戦しよう」などと考えるものなのです。


    • ソウルメイト達との関係(8) 結婚することの意味、しないことの意味(1)

      人生を終えて本来の意識体に戻ると、物質界で人間として抱いていた嫉妬心も感じなくなります。したがって、物質界に残してきた妻や夫や恋人が、自分以外に新しい恋人を作ったとしても、怒ったり邪魔したりすることはありません。

      むしろ、自分への思いに縛られてくらい毎日を送るよりも、新しい恋人を発見
      して、少しでも明るく創造的に生きることを願ってくれます。


    • ソウルメイト達との関係(9) 結婚することの意味、しないことの意味(2)

      人生という学びの計画においては、結婚相手と出会うまでに、いくつもの失恋を繰り返しながら、自分の愛の水準を高めていくことも多いようです。

      もちろん、失恋の経験がないままに結婚する人もいますが、通常は、いくつかの失恋を通じながら学んでいき、一定の学びを積んだ時に、「赤い糸で結ばれた相手」に出会えるようになっています。


      したがって、辛く悲しい失恋ほど、大きく深い意味のある、価値の高い貴重な体験であることは間違いありません。


    • ソウルメイト達との関係(10) 子供を持たない人生

      夫婦という関係を通じた学びのパターンにおいて、「育児」というテーマが
      大きなものであることは、否定できません。

      しかし、いくつもの人生を夫婦として生きる中では、「子供を持たないで過ごす人生」というのも、必須テーマの一つであるはずです。


      したがって、時には、子供を持たないままで夫婦として支え合いながら、
      だからこそ経験できる貴重な学びを積むことも必要になります。


  • 最適な両親を選ぶ

    • 最適な両親を選択(1) 両親にすべき候補(1)

      さて、「次の人生で、何を学ぶべきか」というテーマが判明すると、「それを学ぶためには、どの親のもとへ生まれていけば良いだろうか」と言う観点から、
      最適な親を選び出す作業に入ります。


      もちろん、まず先に、何らかの事情で「生まれていくべき親」が決まっていて、「この親のもとへ生まれるとすれば、何をどう学べるだろうか」という観点から人生計画を立てることもあります。

    • 最適な両親を選択(2) 両親にすべき候補(2)

      この証言から明らかなのは、この時の両親が、

      自分の成長のために最適な試練を与えてくれるであろう夫婦は誰か

      という条件によって、選び出されているということです。

      この両親のもとへ生まれると、きっと多難な人生になるに違いない

      と判っているからこそ、わざわざ意図的に、その夫婦を親として
      選んだのです。


    • 最適な両親を選択(3) 必要な試練を与えてくれる夫婦を選ぶ

      親を選ぶ基準としては、「最も自分に喜びを与えてくれるであろう夫婦は誰か」という条件もあれば、その逆に、「自分の成長のために最適な試練を与えて
      くれるであろう夫婦は誰か」という条件を優先させる場合もあります。


    • 最適な両親を選択(4) 必要な試練を与えてくれる夫婦を選ぶ(2)

      この証言を述べている日本女性は、実の父親とどうしても愛し合えず、悲しい親子関係に苦しんできました。

      ところが、催眠状態でその理由を探ってみると、「親子であるのに愛し合えないという苦しみ」を知って、その悲しみから学ぶために、わざわざその人を父親として選んだというのです。

      しかも、その悲しい人生は、それで「完璧」なのだ、と明言しているところに、
      学びの機会としての人生の本質が、示されていると言えるでしょう。


    • 最適な両親を選択(5) 必要な試練を与えてくれる夫婦を選ぶ(3)

      実際に、胎児の中に入っていく前に、親として選んだ母親の潜在意識に
      対して、

      「あなたの子供になっていいですか?」

      と確認し、承諾を得たという記憶も出てきます。

      まず子供が親を選ぶというのが基本型だとしても、親になる側も、心の奥で

      「どうぞ、私の子供になってください」

      と望んだからこそ、その子が生まれてきたのです。


  • 物質世界への再訪

    • 物質世界への再訪(1) 新しい体との合体(1)

      自分で自分に与えた学びのプログラム、つまり問題集である人生を計画し、
      最適な両親を選ぶと、その親がまだ胎児を宿してない場合には妊娠を促し、
      妊娠をしている場合には、その胎児の中へと入っていきます。


      厳密な統計はありませんが、参考までに付記すると、ある医師の経験では、催眠中に、「妊娠三ヶ月前後の胎児の中に入っていった」と答えた人が、
      全体の七割前後を占めていたそうです。


    • 物質世界への再訪(2) 新しい体との合体(2)

      この被験者が催眠によって思い出している描写の中に、「新しい体と合体」と
      いう表現があることは、極めて重要です。

      「新しい体と」というからには、以前に「古い体」もあったことを示しており、
      しかも、「合体」という言葉によって、「元々別個の存在が一緒になる」と言う
      感覚を見事に表わしているからです。


      赤ちゃんの肉体(または脳)の中に、一つの意識体が入っていくことによって、その赤ちゃんは、「肉体+意識=人間」として完成されます。


    • 物質世界への再訪(3) 「こころ」としての自覚(1)

      ところが出てきてみると、この世界にすごく腹がたった。

      一生懸命やってみても、誰も私に注目してくれなかった。

      私のことを一番知っているのはこの私だと思っていたから、ますます腹が
      立って仕方がなかった。

      私は自分が何でも知っていて、何でも判ると思っていたし、実際よく知って
      いた。

      自分を人間であるというよりも、『こころ』そのものだと、何でも知っている賢い『こころ』そのものだと思っていた。

      だから無理やり勝手なことをされると、とても腹がたった


    • 物質世界への再訪(4) 「こころ」としての自覚(2)

      ここで、これまでの内容を要約してくれるような、興味深いお手紙をご紹介しましょう。

      ある日本人のお嬢さんが、五歳の子供に可能な精一杯の言語表現で、生まれる仕組みについて教えてくれています。


    • 物質世界への再訪(5) 「こころ」としての自覚(3)

      妹と一緒に相談しながら両親を選び、「神様」(本書でいう「指導役の光」?)の承諾を得て生まれてきたことや、生まれる前は肉体を持っていないので自由かつ瞬時に移動できることなど、大人たちが催眠によって思い出すことと同じ現象を答えています。 


    • 物質世界への再訪(6) 壮大な成長の旅(1)

      「光という意識体」たちは、人間でなく、あらゆる生命や地球や宇宙そのもの
      とも、つながりながら進化・成長しているようです。


      だからこそ、自分が本当に幸せになるためには、自分以外のあらゆる存在と一緒に幸せにならなければいけないのです。みながつながっている限り、自分一人だけが幸せになるという現象は、決してあり得ません。


    • 物質世界への再訪(7) 壮大な成長の旅(2)

       

      一番重要なのは、今回の人生で私たちがおかれた境遇は、決して偶然にもたらされたものではない、ということだ。

      私たちは、この世において、中間生で自分が選んだことを体現しているのだ。

      私たち自身が、中間生で肉体をもたない状態の時に決定したことによって、
      今回の人生が決まる。

      そして、どのような潜在意識(心がけ)で人生をいきていくかによって、悪運や良運が巡ってくるのである。

      たとえ、現状がいかに困難な境遇にあっても、その境遇にわが身をおいた
      のは、他ならぬ自分自身なのだ。

      人間はそれぞれ、『試練や苦難の中にこそ、学び成長するための最大の機会がある』ということを理解したうえで、その試練や苦難を探し出していくので
      ある。


  • 愛する故人とのコミュニケーション

    • 愛する故人との再開(1) 驚くべき成功率,鏡視法(1)

      本章では、肉体から離れた意識体(俗にいう魂)の実在をもっと確信したい、
      という皆さんのために、ビックリして腰が抜けるような、けれども、うれしくて
      たまらなくなるお話をご紹介しましょう。


      宗教的な小道具や儀式も一切必要とせず、踊りもろうそくも神秘的な音楽も
      いらない、極めてシンプルで現実的な方法なのです。


    • 愛する故人との再会(2) 「鏡視」の実験方法

      ムーディ博士は、被験者たちに、一人でこの部屋に入ってもらい、安楽椅子に座って鏡の奥の深い暗闇を、じっと覗いてもらいました。

      早い人は数分、遅い人でも数十分ほどそうしていると、突然、鏡の中に景色や故人の姿が現れたり、故人の姿が鏡の中から飛び出してきたり、いきなり鏡の外側に故人の姿が現れたりするのです。


    • 愛する故人との再会(3) 先立った親との会話 「父さんに、何の用だい?」

      それでは、典型的な実験例を、いくつかご紹介しましょう。 まず、ある四十代後半の女性被験者は、このように証言しています。 「部屋(実験室)に入ったときは、少しびくびくしていました。 父はいきなり現れて...

    • 愛する故人との再会(4) 先立った親との会話(2)

      ムーディ博士自身も、この部屋に入って、自分が実験台となっています。

      その時の驚くべき体験を、博士自身が次のように回想しています。

      ムーディ博士は、この時、亡くなっていた「母方のおばあさん」に会いたい、と強く念じながら椅子に座りました。


    • 愛する故人との再会(5) 先立った親との会話(3)

      【お前の生き方は正しい】 会いたい人に会えるとは限らないと言っても、目の前に現れてくれるのが、被験者が会いたいと思っている故人であることが多いのは確かです。どうぞ、ご安心下さい。 例えば、心臓発作で...

  • 生きがい論からのメッセージ

    • 「生きがい論」からのメッセージ(1) 愛する人に先立たれた方へ(1)

      最愛の恋人を、事故や病気で失ってしまうこと……

      それが、結婚を約束したり、結婚を暗黙の前提として付き合っていた相手で
      あったなら、なおさら辛いことでしょう。

      そして世の中には、そのような予期せぬ境遇に陥った方が少なからず
      いらっしゃるのです。


      そこで、恋人を亡くされた方々に対して、私にできる、せめてものプレゼントとして、イアン・スティーブンソン博士(ヴァージニア大学教授)が報告している、次のような事例をご紹介したいと思います。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(2) 愛する人に先立たれた方へ(2)

      「死後の生命」や「生まれ変わり」の科学的知識を身につけることで、誰もが、この男性が味わった喜びに近いものを経験することができるでしょう。

      子供を亡くした親や、親を亡くした子供は、わが子や親がこの物質界での
      つとめを無事果たして帰還したこと、いずれは中間生で再会できること、
      そして現在も、常に自分たちのそばで見守ってくれていることを知るのです。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(3) 愛する人に先立たれた方へ(1)

      愛する故人は、生きている私たちに、「過去にとらわれないで、前を向いて
      創造的に生きていくこと」を求めます。


      故人にとって、この世に残した知り合いたちが、自分の死をいつまでも悲しんで無気力になり他人の愛情を拒んでいることほど、辛いことはないのです。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(4) 愛する人に先立たれた方へ(2)

      「死後の生命」や「生まれ変わり」の科学的知識を身につけることで、誰もが、この男性が味わった喜びに近いものを経験することができるでしょう。


      子供を亡くした親や、親を亡くした子供は、わが子や親がこの物質界での
      つとめを無事果たして帰還したこと、いずれは中間生で再会できること、
      そして現在も、常に自分たちのそばで見守ってくれていることを知るのです。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(5) 重病やハンディキャップに苦しむ方へ(1)

      人生が、「愛すること」に挑戦する機会だとすれば、その愛の対象は他人だけでなく自分でもあります。

      私が著書「愛の論理」で強調したように、まず自分を十分愛していない人は、他人を十分に愛することはできません。

      そして、自分を愛することに挑戦するための手段の一つが、「病気になる」
      「大怪我をする」「ハンディキャップ(障害)を持つ」といった、自分が宿っている
      肉体に機能的な試練を与えることです。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(6) 重病やハンディキャップに苦しむ方へ(2)

      思い病気やハンディキャップを持ちながら生きる人は、決して「運の悪い人」ではなく、しばしば誤解されるように、「過去生で悪いことをした報いを受けている人」でもありません。


      何故なら、意識体としての自分が宿る肉体そのものに試練を与えながら生きるというのは、この物質界で人間として生きるうえで最も困難な挑戦問題の
      一つであるため、それほどの挑戦に値する、よほど発達した意識体のみに、
      そのチャンスが与えられるはずだからです。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(7) 重病やハンディキャップに苦しむ方へ(3)

      トロント大学のホイットン教授の被験者の一人は、自分が入っていくべき胎児を選ぶにあたって、その胎児を選ぶと病気になりやすいことを知っていながら選んだことを、次の様に証言しています。

      「私は、その人がアルツハイマー型痴呆症の発病率が高い血筋で、その人を母にすると自分もその病気にかかる可能性が高くなると知ってましたが、それでも、その女性を母親として選びました」


    • 「生きがい論」からのメッセージ(8) 重病やハンディキャップに苦しむ方へ(4)

      D 「色んなトラブルに巻き込まれたり、色んな人に出会ったり、死にたいと思うほど苦しんでいるんですが、それらもみんな、本当に私が自分で仕組んだ計画なんですか?」

      C 「その通り」

      D 「私は、本当に、それらの試練をみんな乗り越える力を持っているんですか?」
      C 「お前には、その力を与えてある」
      D 「それじゃ、私は自信を持って生きていけばいいんですね?」
      C 「そうだ、応援している」


    • 「生きがい論」からのメッセージ(9) 重病やハンディキャップに苦しむ方へ(5)

      最後の証言にあるように、私たちは、時には、わざと病を知ることによって、
      幸せの意味を学んでいるのです。

      このような人生観を持つことにより、私たちは、これまでは「嫌なもの」「不運なもの」「不幸をもたらすもの」としてとらえていた病気やハンディキャップに、
      深い意味や価値を与えることができるようになることでしょう。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(10) まもなく死を迎えられる方へ(死とは…)

      つまり、「死」というのは、肉体をいう「器」の交換、リフレッシュ作業であり、
      そのついでに、そこまでに解いた問題と解き残した問題を確認し、どうせ
      なら新しい問題集に作り替えてまた生まれてくる、ということにすぎません。

      まもなく死を迎える時、このような仕組みを知っていれば、
      どれほど心が安らぐことでしょうか。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(11) 死とは…ふるさとに帰る(2)

      「まだまだ長生きする予定だったのに、うっかり死んでしまった」

      ということはなく、死ぬべきでない場合には何故か奇跡的に助かり、死ぬべき時には、何故か不運にも(実は予定通りなのですが)死んでしまうものなのです。


      このように、「死」でさえも順調に予定通りの出来事だとすれば、人生で直面するあらゆる試練も、やはり現れるべき時に出現するはずです。


    • 「生きがい論」からのメッセージ(12) 死とは…逝くべき時(2)

      「まだまだ長生きする予定だったのに、うっかり死んでしまった」ということは
      なく、死ぬべきでない場合には何故か奇跡的に助かり、死ぬべき時には、
      何故か不運にも(実は予定通りなのですが)死んでしまうものなのです。

      このように、「死」でさえも順調に予定通りの出来事だとすれば、人生で
      直面するあらゆる試練も、やはり現れるべき時に出現するはずです。

      もちろん、試練だけではなく喜びも、然るべき時に現れ、私たちの人生を癒したり彩ったりしてくれます。

      したがって、

      「喜びも試練も、全てのことには必ず意味が秘められているのだ」

      と考えることが、人生を投げ出さないで、より価値あるものにしていく秘訣で
      あると言えるでしょう。


    • 人間関係に悩んでいる方へ(1) 【愛の修行(1)】

      その時に私たちに問われるのが、「相手を信用することができるか」「たとえ信用した結果、うまくいかなかったり、裏切られたとしても、相手を責めないで許すことができるか」という、「愛」の水準です。

      相手を無心で信用できない人、相手の悪意のない失敗を許せない人は、いつも他人を疑ってかかりますから、どうしても人間関係が悪くなって人々が敬遠しはじめ、孤独におちいってしまいます。

      逆に、たとえ相手が悪意を持って自分を傷つけたとしても許すことのできる人は、無条件の愛を備えた人であり、まわりには多くの人々が集まってくることでしょう。


    • 人間関係で悩んでいる方に(2)  出会うべき「縁」(2)

      かつて私は、大学における私の講義で、「人間の価値観」について教える際に、「死後の生命」や「生まれ変わり」の科学的研究成果を、ほんの三十分
      ほど使って、簡単に紹介してみたことがあります。

      もちろん、決して「信じなさい」という訳でなく、「このような研究が存在することを知った時、あなたの価値観はどのような影響を受けますか?」と、問いかけてみたのです。


    • 【思い通りにならないからこそ価値がある】(1)

      私たちは、何故生まれてくるのか……それは、生まれて来なければ経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるのであり、その機会、例えば「死」や「病気」や「人間関係」などに代表される、「思い通りにならなこと」を通じて学ぶことこそが、人間として生きる目的・意義・意味なのだと言えるでしょう。


    • 【思い通りにならないからこそ価値がある】(2)

      私たちは、何故生まれてくるのか……

      それは、生まれて来なければ経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるので あり、その機会、例えば「死」や「病気」や「人間関係」などに代表される、「思い通りにならなこと」を通じて学ぶことこそが、人間として生きる目的・意義・意味なのだと言えるでしょう。


    • 何をやってもうまくいかない方へ(1)

      人生というのは、「自分が自分に与えた、自分にとって最適な問題集」です。

      つまり、「人生では、まず求められる価値(学ぶべき課題)が存在し、その価値を身に付けるために最適な現象(喜びや試練などの経験)が生じてくる」というわけです。


    • 何をやってもうまくいかない方へ(2)

      D あなたにとって、人生はどんなものに例えられますか?

      C そうですね、この世でいうと、教室のようなものとでも言ったらいいでしょうか。

      それぞれの人生は、違う科目を習う授業のようなものなんですよ。

      しかし、人生においては、教室で学ぶよりもずっと多くのことが学べます。

      この世の教室とは、スケールが違いますからね。


    • 何をやってもうまくいかない方へ(3)

      前述の事例では、ウィリストン博士が「これまで地球で何回くらいの人生を?」と尋ねていますが、これは、地球という星が、宇宙に無数に存在する研修
      センターの一つにすぎないからです。

      「意識体として、地球にやってきてから、まだい一回目の人生だ」という新入生もいれば、「もう百何十回も生きて、卒業間際だ」という証言も出てくるため、
      地球上では、同じ時代に、それらの人々が混在していることが判ります。


    • 自殺したいほど悩んでいる方へ

      このように、自殺してしまうと、「意識体として肉体から離れたあと、誰も迎えに来てくれず、真っ暗闇の中に置かれて泣いていた」という証言が出てきます。

      他の死に方をした時には、すぐ「光」たちが迎えに来てくれたり、自分がまぶしくて温かい光に包まれていくのですが、自殺した場合に限って、この証言のように、「光を求めて、渦潮の中をぐるぐる回っているような感じ」になってしまうのです。


    • 自殺したいほど悩んでいる方へ(2)

      でも、自殺の方法を考え始めたりすると、いきなりお説教になるんです。

      そんなことしたって、何も解決しやしないよ。 自殺したって、苦しみはなくならないんだよ」って。

      部屋に閉じこもっていると、叱りつけられました。


    • 「生きがい」の神様、「辛い苦行」ではなく「楽しい学び」を(1)

      ここで、ある臨死体験者が「光の存在」(指導役の意識体)から託して
      もらった、私たち人類への力強いメッセージをご紹介しましょう。

      あなたがた人間は、自分が何者かを知る必要があります。

      人間は偉大で、強くて、力のある存在なのです。

      あなたがたは、地球に向かい、生命を発展させ、人類という名で知られる大いなる冒険に参加しようとする、勇気をもった方々なのです


    • 「生きがい」の神様、「辛い苦行」ではなく「楽しい学び」を(2)

      指導役の意識体たちが激励してくれるように、私たちは、

      「偉大で、強くて、力ある存在」であり、

      「生命を発展させ、人類と言う名で知られる大いなる冒険に参加しようとする、勇気を持った意識体」なのです。


  • ブレークスルー思考