13(1) マックを、1日3食、1ヶ月間食べ続けるとどうなる?

ドキュメント映画「スーパーサイズミー」

アメリカで「肥満になり、病気になったのはハンバーガーのせい」と
訴訟を起こした2人の女性がいたのを知っていますか?

マクドナルドのスポークスマンは

「彼女たちが病気になったのはわれわれの商品とは全く関係
ない。われわれの商品はヘルシーでとても栄養が高い」

とコメント。

それを聞いた映画監督、モーガン・スパーロック監督は

「ヘルシーで栄養価が高いのなら、1ヶ月食べ続けても何の
問題もないはず、自分で証明してみよう」と

自ら人体実験をはじめました。

ルールは4つ

1.マクドナルド店内に存在するものしか(水を含めて)
オーダーしてはならない。
2.「スーパーサイズ」を勧められたときは断らない。
3.すべてのメニューを必ず一度は食べる。
4.朝、昼、夜の3食すべてを残さず食べなければならない。

3人の医師、管理栄養士、スポーツトレーナーの
監視の元、事前の健康チェックでは全員が太鼓判を押す
健康体に対して世紀の実験がスタートした。

初期は1日1Kgずつ太り、3日後には胃の調子が悪くなり、
勃起不全、中毒症状から始まって高脂血症、高血糖、
高血圧、脂肪肝、高尿酸など医師も信じられないと驚く勢い
で次々と生活習慣病を患い、3週間後には死ぬからやめろ
と警告されても続けた。

それでも、予定通り1ヶ月続けると、体調だけでなく、
精神的にも不安定に…

最終日、疲労感があり、気分はさえず、情緒不安定に…。


日本が世界に誇るカップめんでは、

カップめんだけ食べていてビタミン欠乏で亡くなった若い女性
の記事が日経新聞02年10月15日夕刊にでていました。

ファーストフードのあり方を考え直す、よいきっかけですね。

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