11(3) 癌は不治でも何でもない。

癌は不治でも何でもない。

これは寄生虫の増殖によって引き起こされる正常な
細胞の反応である。

人類にとって地球の寄生虫としてでなく、自然界の一員
としての生き方は存在する。

これは何も狩猟生活に戻る意味ではない。

不足部分は、あくまでも一国は食料の自給を目指しつつ、
自然の崩壊を防ぎ、自然を崩壊させる略奪農業、自らの
首を絞める農薬付け農業を止めなければならない。

それと同時に、現代医学の長所である外傷への緊急処置の
技術が、現代医学が人間社会にもたらした悲惨な状況を
正当化できるのか吟味する必要がある。

現代医学は症状を押さえつける対処療法のことで、
唯物論的な発想である。

分子レベルでのみ事象を見ることに終始して、最新の
量子の分野には無頓着である。

現代医学は慢性疾患、精神病、心身相関疾患、アトピー、
アレルギー、癌などの分野で完全に敗北し、
「効果が上がっている」などという場合も、単に
患者を薬漬けにしてお茶を濁している場合が殆どである。

例えば、ステロイドなどは即効があるように見えても、
恐ろしい副作用が遅かれ早かれ生じ、代価を払うのは
患者自身である。

医療産業繁栄の動機は金銭的な利益であり、
人間の健康などではない。

例えば電位療法などと称する器具で健康を売り物にしても、
消費者は食い物にされるだけである。

このような装置は高圧電流でイオンを発生させ、これが
健康維持に効果的とされ、さらに人間を電子レンジのように
調理するのを「温熱療法」と呼ぶが、このような装置を
使用すれば心臓などに取り返しのつかないダメージを
もたらす。

ともあれ、我々はこれまで「常識」とされていることを
疑ってかかる必要がある。

安易に常識を信じることで、命も財産も奪われかねないので
ある。

(参考) ガンは伝染する 笹川英資著

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