『両手振り体操で超健康!』

本物の健康法とは、
 
@ 誰でもできて単純で長続きすること
A 安上がりであること
B 効果抜群であること

これらの条件を兼ね備えています。

その条件を備えているのが、両手振り体操です。

両手振り体操は、通信工学の権威だった工学博士の
関英雄先生から教えてもらったものです。

関先生は、重力波といいますが、グラビトンの研究で
有名な天才科学者で、96歳でお亡くなりになりましたが、
常に両手振り体操をやっておられ、生涯現役で活躍
されていました。

この体操は、日の出前の時刻に太陽の出る方向を向いて
2000回くらい行うとベストだと、関先生はおっしゃって
いました。

早起きが出来る方は、太陽が地平線に昇る直前の時間に
東の方角に向かって行ってください。ともかく、
いつでもいいし、どちらの方向に向いてもいいのです。
300回くらい続けて行うと卓効があるもようです。

私は、毎日、日の出前にこの両手振り体操を約1000回
くらい行っていますが、続けていると本当に調子が
良くて、多少のことでは病気にならないようです。

先日、71歳で五十肩になりましたが、この体操のお蔭で
すぐに治ってしまいました。

人の体の廻りには、秒速約20cmのスピードで「気」が
廻っているといわれています。体調が悪いと、この
スピードが狂ったり、気が途切れたりします。
両手振り体操は、「気」を多く取り入れ、ほど良い
スピードにしてくれる体操のように思います。
また脊椎も正常になるように思います。

では、やり方を次にのべますので、是非参考になさって
実践してみて下さい。

<体操の行い方>

@ 足は、肩幅くらいに開いてたちます。
A 軽く背筋を伸ばし、リラックスして下さい。
B 両手のひらを内側にして、両方の手を同時に、
 力を入れて、後ろにポーンと投げ出して下さい。
 その反動で両手が前方に移動します。

  
 これを繰り返し行います。リズミカルに、軽く行って
下さい。最低の目安は以下の通りです。

回数は、前後で1回と数えて下さい。

 60歳以下の方 …  200回前後(3〜4分間)
 60歳代の方  …  300回前後(5〜6分間)
 70歳代の方  …  400回前後(6〜8分間)
 80歳代の方  … 1000回前後(15〜20分間)
 90歳代の方  … 2000回前後(30〜40分間) 

           以上をやってください。

脊椎が真っ直ぐになり、血液の循環が良くなって、体が
ぽかぽかと温かくなっていれば、とてもいい状態だと
いえます。
 

船井幸雄の超!若返りと健康のコツ
     船井幸雄、赤池キョウコ著 より

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