下ごしらえ(2) 肉類、魚介類
□肉は皮を取る□
肉類は調理の前に脂身や皮を丁寧に取り除くことが基本です。
薄切り肉なら、広げて湯通ししてから調理をしましょう。
鍋物にするならアクをキチンと取ります。
下味をつけたときは、つけ込んだタレなどは捨て、新たに作ったタレでいただきます。
みそ漬けなども、みそをよく落としましょう。
肉類に含まれる抗生物質、ホルモン剤、ダイオキシンなどを除去することが
できます。
□魚介類は頭とエラを取る□
左手で頭を押さえ、斜めに包丁を入れて最初に頭を落としてから、エラを取り、わたを
引き出します。
魚の水分はペーパータオルでしっかり取りましょう。
そうしないと、鮮度がドンドン落ちていきます。
煮魚にする場合は、切り目を入れて熱湯をかけましょう。
養殖魚を刺身で食べるときは、水で50%に薄めた酢で洗うか、二杯酢に
つけてから頂きます。
魚介類は、汚れた海などで汚染されている可能性が高いので、下ごしらえをして
ダイオキシンや有機水銀などをキチンと取り除くことが肝心です。
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- 食材選びのポイント
デトックスのための食事法で大切なことは、
1. 有害物質を捕まえて毒性を封じ込める食材
2. 有害物質に吸着して排出する食材
3. 解毒作用を高める食材
4. そして活性酸素を抑える働きを持つ食材
を積極的に取ることです。
- 有害物質に吸着して排出する食材
野菜、海藻、玄米などに含まれる食物繊維には腸内の有害物質を捕え、
スムーズに排出させるすぐれた働きがあります。
ゴボウ、コンニャク、レンコン、寒天などの食物繊維はダイオキシンなどの
排出にも効果的です。
りんごなどの柑橘類に含まれるペクチンには、重金属の毒素を最小にする
働きを持ってます。 - 解毒作用を高める食材
解毒作用を高める食材
レバー、カキ、アサリ、ソバ、そらまめ、納豆、ライ麦パン、 ラッキョウ、タマネギ、
ニラ、ニンニク、ネギ キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、ダイコン、ワサビなど
牡蠣やレバーなどの亜鉛を多く含む食材は、肝臓や腎臓でたんぱく質を
増やす働きがあります。 - 活性酸素を抑える働きを持つ食材
味噌や醤油に含まれるメラノイジン、
ニンジン、ほうれん草、春菊などの緑黄色野菜に含まれるβーカロチンは
活性酸素を中和して、動脈硬化を招く悪玉コレステロールの酸化を防いだり、 ガンの発生を予防したりする働きがあります。 - 亜鉛は、デットクス成分の代表選手
亜鉛は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須ミネラルの一つです。
約300個の酵素の活性化に不可欠なミネラルで、タンパク質の合成、免疫
システムの機能促進、ホルモンの分泌などを助け、さらに抗酸化酵素を
活性化する働きもあります。
つまり、食事で取るタンパク質を、骨や筋肉、臓器などの組織に変えるために必要な酵素の核となるのが亜鉛なのです。
- 下ごしらえ(1) やさいの洗い方、米のとぎ方
下ごしらえには、食材に残っている毒素をできるだけ落とすという明確な目的があります。
デトックスクッキングをするにあたっては、いくら食材や調理法に気を使っても、最初の下ごしらえをきちんと行わなければ、せっかくの効果は半減します。
- 下ごしらえ(2) 肉類、魚介類
□肉は皮を取る□
肉類は調理の前に脂身や皮を丁寧に取り除くことが基本です。
□魚介類は頭とエラを取る□
魚介類は、汚れた海などで汚染されている可能性が高いので、下ごしらえを
してダイオキシンや有機水銀などをキチンと取り除くことが肝心です。 - 下ごしらえ(3) 貝、果物
□貝は砂抜きする□
貝の表面は汚れているので、貝殻をこすり合わせるようにして、空の外側の
汚れを流水で洗い落として下さい。
□果物は皮をむく□
流水で洗ってから、普通に皮をむいてかまいません。