有害物質アレコレ

有害物質アレコレ


文明が発達し、なにかと便利になった現代社会。


その便利さを得るために、人々は様々な人工合成化合物を 生み出してきました。


しかし、その便利さの弊害ともいえる事も沢山起きています。


有害物質に汚染された海に住む魚の体内に、水銀や砒素等の 有害金属が蓄積
されている、というニュースが報道された ことはまだ、記憶に新しいのではないで
しょうか。


さらに、アトピーをはじめとした色々なアレルギー反応が 起きるなど、文明の弊害
ともいえる症状に苦しむ方も多く なってきています。


その昔、日本では化学肥料などを使用せず、堆肥のみで 栄養を与え作物を作って
きました。


今でいう有機農法です。


有機農法で作られた作物や加工食品は、遠方へ届ける場合は 特に、多少なりとも保存料を使用しなければ、届け先に 到着する前に腐ってしまいます。


さらに、それらを流通させるためには車は必須です。


いくら食べるものに気を使っていても、現代社会を生きている 以上、肥料・保存料をはじめとした人工合成化合物のほか、 ダイオキシン・排気ガスを完全にシャット
アウトすることは できません。


さらに前述の汚染された魚を食べ、知らないうちにいわゆる 有害ミネラルを取り入れて
しまっていることもあります。


有害物質について

1. 有害金属
2. 人口合成化合物
3. 過剰症を引き起こす可能性のある栄養素


の視点から観ていきましょう。


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  • 有害物質アレコレ

    有害物質について

    1. 有害金属
    2. 人口合成化合物
    3. 過剰症を引き起こす可能性のある栄養素


    の視点から観ていきましょう。


  • 有害金属

    水銀・砒素・鉛・カドミウム・スズ・ベリリウム・アルミニウム・ニッケル・
    トロンチウムなどがあげられます。


    排泄されることなく、体に蓄積されてゆく金属。慢性疲労、肝臓・腎臓障害、
    頭痛、慢性疲労、不眠、イライラ、しびれなどの原因となります。


  • 人工合成化合物

    ホルムアルデヒド・人工有機フッ素化合物・臭素系難燃剤・ 人工ムスク・
    DDT・ポリ臭化ビフェニール類・有機塩素系殺虫剤・ スズ化合物など


    環境ホルモンと呼ばれるもの、 合成剤や乳化剤、合成着色料なども
    このグループです。


  • 過剰症を引き起こす可能性がある栄養素(1)

    糖質・脂質・ナトリウム(塩分)・カルシウム・リン・ 脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、Eを代表とする)・ レチノールなど


    過剰摂取は言わずと知れた「生活習慣病」の原因となるほか、 赤血球が
    壊れる、下痢、頭痛、吐気、発疹からひどくなれば 痙攣、意識障害、
    呼吸不全、肝臓障害が起こることもあります。


  • 過剰症を引き起こす可能性がある栄養素(2)

    ●ナトリウム


    慢性的にナトリウムを摂りすぎていると、 動脈硬化、高血圧、胃潰瘍などの
    危険性が高くなります。


    ●カルシウム


    また、血液や筋肉中に存在し、心筋の収縮を増して心臓の規則正しい働きを
    助けたり、刺激に対する神経の感受性を静めて過敏になるのを防いだり、
    細胞の分裂に関係して成長を促すなど、からだの機能のほとんどに関係した
    大切な栄養素なのです。